ささきひでお
横浜生まれ。
国立音楽大学に入学、洗足学園大学卒業。フリーランス奏者として働きながら東京芸大別科に進む。
大学在学中から各地のオーケストラのエキストラ奏者として活動開始。
映画音楽やCD等のレコーディング、テレビ番組の収録など色々やってます。
一方でラテンバンドやジャズコンボにエレキベースで参加。
シ〇ナウインドオーケストラ初代メンバーでした。
現在はTADウインドシンフォニーメンバー。
2014年3月にチェコの名門カルテット、シュターミッツ四重奏団とシューベルトの「ます」を東京・福島で共演するなど、内外の演奏家との共演も多数。
全国のジュニアオーケストラや大学、高校、中学、小学校のオーケストラや吹奏楽での指導も多数行っていて、中には音楽大学に行ってさらに勉強したり教員になり音楽の指導をする側に立っている生徒さんもいます。
恩師・中博昭先生の奏法をベースに、様々なアイデアを取り入れ自身の演奏に活かしつつ、子供でも解る指導法を日夜模索し続けています。
2017年4月、長年住み慣れた台東区を離れ三郷市に移住。